「田舎でもコーヒーと共にある豊かなライフスタイルを」

「ないものは自分でつくろう」。2005 年、カフェラテのある生活を求めコーヒーショップを始めました。「できないことはできるようになろう」カフェラテの作り方も飲食店の経営もわからずに、独学でコーヒーショップを始めました。「コーヒーと共にある生活を楽しんでほしい」コーヒーショップをほとんどの人が利用したことのない街でコーヒーショップを始めました。今のこの街にはアンカーコーヒーがあり、僕たちはとても上手にカフェラテを淹れることができ、今の気仙沼の人達は日常的にコーヒーショップを利用できます。夢は努力で叶います。「過去や今」ではなく、どんな「未来」にしたいのか、コーヒー事業部のモチベーションはそこから始まり、「ないもの」を「ある」にし、「できない」を「できる」にしていっています。これからも豊かなコーヒーライフをお楽しみいただくため、一日一日を大切にしていきます。

"Let's make what we don't have" In 2005, we started a coffee shop in search of a life with caffe latte. “Let’s learn to do what we can’t do.” Without knowing how to make a latte or how to run a restaurant, we started a coffee shop by myself. “We want people to enjoy life with coffee.” We started a coffee shop in a city where most people have never used a coffee shop. Today, there is Anchor Coffee in this city, we can make latte very well, and people in Kesennuma can use coffee shops on a daily basis. Dreams come true with effort. Rather than focusing on the past or the present, what kind of "future" do you want to be? The motivation of the Coffee shop Division begins with that, turning "what we don't have" into "yes" and "impossible" into "possible". We will continue to cherish each day so that you can enjoy a rich coffee life. 

NOW, WE ARE RUNNING 8 COFFEE SHOPS.

コーヒー事業部　　

自家焙煎珈琲豆

珈琲豆は品質と鮮度が命。世界中の産地から厳選した生豆を仕入れ、本店に併設された工房で焙煎しています。それにより、薫り豊かな珈琲を安定して提供することができます。

世界最高のマシンを使用

世界最高峰のバリスタ競技会（WBC）で使用されているエスプレッソマシンを店舗に導入。気仙沼で世界最高水準のカフェラテを飲むという夢を実現させました。

バリスタ育成と技術研究

弊社基準の試験を実施し、合格したバリスタのみがお客様の珈琲を淹れることができます。常に“感動の一杯”を目指し、日々技術向上と、さらなる美味しさの研究に努めています。